看護師が外来へ転職したい場合の理想的な志望動機

看護師の仕事で入院患者様をケアする病棟勤務があります。 このセクションはなかなか定時に仕事が終わることがありません。 転職を考える場合は外来での仕事を希望する看護師もいるでしょう。

今回は、看護師が外来へ転職したい場合の理想的な志望動機についてケース毎に考えてみましょう。 1番目は救急外来での経験を積みたい場合です。 救急外来に来られる患者様は病棟のように明確に疾患がわからないです。

急に身体の具合が悪くなって受診する必要に迫られた患者様です。 まずは問診をして検査をします。 身体の中で何が起こっているのかを判断しながら業務していかなければなりません。

こういったことがすぐにできるわけはありません。 けれども看護師としては貴重な経験になります。 救急外来の経験を積みたいならば前向きな気持ち・自分の正直な気持ちを伝えましょう。 苦手なこともあるでしょうが、それを前面に出し過ぎるとマイナスイメージになるので要注意です。

2番目はいろいろな診療科目の外来勤務経験をして看護師としてスキルアップしたい場合です。 「外科」「内科」「眼科」「泌尿器科」……いろいろな診療科目があります。 まずはひとつの診療科目にしぼって経験を積むことになります。

医療機関によっては計画的に外来勤務のローテーションが決まっている場合もあります。 そういった病院に転職できれば理想的です。 通常の病棟勤務よりもさまざまな看護技術・医療知識を学べるチャンスがたくさんあります。 「いろいろな診療科目を経験させてほしい!」と意欲満々な思いを面接官に伝えて外来に配属してもらうといいでしょう。

注意をしたいのは特定の診療科目に絞って希望がある場合です。 これはなかなか希望が通りにくいです。 経験したい診療科目があっても、極力固執しないようなニュアンスで話すようにしましょう。

3番目は仕事のバランスを考えて外来勤務をしたい場合です。 外来勤務は病棟勤務と比較して定時に終われることが多い特徴があります 現状を見てみると子育てナースやパートナースが外来でたくさん働いています。

看護師の仕事は女性が多いです。 「家庭」と「仕事」を両立させるために外来希望をする看護師は多いです。 だからこそ<なかなか言いづらい>面があります。 そこは割りきってしっかりと希望を伝えましょう。 あなたの家庭状況を説明すれば理解してくれる可能性もあります。 ワガママな印象が強い伝え方をすると誤解されますから注意してください。

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